頭を鍛える「ゼミテスト方式」により東北・学都仙台で医学部合格者を多数輩出!医学部・難関大受験に強い!

C.A.P.特訓予備校 - Creation and Action through Pen

平日9:00~18:00/日・祝9:00~16:30
022-264-2457

塾長メッセージ

合格できないワケは「勉強法」だった

医学部入試は年々難化しています。受験対策を間違えると、現役合格はおろか浪人しても合格は困難です。

不合格通知を前に「自分は頭が悪いのだから医学部は無理だ」と諦める受験生は多いものです。
だが私は声を大にして言いたい、「諦めるのはまだ早い!」と。なぜ、そう断言できるのでしょうか。

私の経験から、合格できない受験生は多くの場合、受験対策や勉強方法が間違っています。
例えば、高校受験と同じやり方を続けている、先生が板書した解答をノートに取って復習する、など。
つまり暗記や復習が受験勉強だと考えている受験生が非常に多いのです。

これでは偏差値はせいぜい65どまりでしょう。
皆さんの目標は、医学部合格の平均偏差値である、70以上です。 この偏差値5の違いはとても大きい。
その違いは「頭の力」そのものです。
使える頭とは、創造力のある頭、考える力のある頭、白紙に解いて表現できる頭……それらの鍛錬なくして、医学部合格はつかめません。

塾長

医学部に受かる「頭」を「創る」!

C.A.P.予備校は「頭を創る」学習法を身につけるため、3つの柱を重視します。

  1. 予習中心の学習:調べる、考える、など能動的な学習習慣が身に付きます。
  2. ノートに整理する力を鍛える:重要事項をまとめ表現する力が身に付きます。
  3. 学習成果を評価する:経験豊富な教師が正しく評価しさらなる高みへ導きます。

C.A.P.予備校ではこれらを毎日繰り返します。
約6ヵ月で高校3年分を予習形式で総ざらいし、テストして確認し、さらに講義によって知識を積み上げます。
復習中心から予習中心の勉強法に変え、的確な指導を受けることによって偏差値5〜6のアップが実現するのです。

勉強することの本質を追求し、大きく自分を変えて、医学部受験に挑んでみよう。
自ら納得して勉強方法を変えられる、そんな指導のできる予備校は唯一、C.A.P.予備校だけだと自負しています。
「変わる自分」「力をつける自分」を、実感したいと思いませんか。

C.A.P.予備校の実績

前年不合格だった大学・学部よりランクを上げて合格できる!

山形大(医) 東北大(医)
東北大(工) 東北大(医)
東北大(理) 東大(理Ⅰ)
東北大(文) 北大(医)
東北大(農) 東北大(医)
東北大(看) 山形大(医)
東北大(農) 秋田大(医)

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